これまで、IT企業、地域メディア、スポーツクラブという異なる現場で仕事をしてきた。

一見すると、それぞれ別の仕事に見えるかもしれない。

しかし、振り返ってみると、自分がやってきたことはずっと同じだったように思う。

それは、人と人をつなぐことだ。

テクノロジーを使って情報を届けること。

地域で挑戦する人の活動を伝えること。

スポーツを通じて、人が集まる場をつくること。

私は、そんな仕事を続けてきた。

地域には、面白い人や挑戦する人がたくさんいる。

一方で、その活動が十分に知られていなかったり、仲間や資金、発信力が不足していたりする場面も少なくない。

だからこそ、私は、人や組織、地域をつなぎ、新しい価値やプロジェクトが生まれるきっかけをつくりたい。

テクノロジーや情報発信は、そのための手段のひとつだ。

地域の企業、行政、市民、スポーツクラブ、NPO。

立場の違う人たちが出会い、対話し、一緒に何かをつくっていく。

そんなプロセスに関わることに、大きなやりがいを感じている。

これからも、私は、

「人」「プロジェクト」「コミュニティ」をつなぎながら、地域の可能性を広げる仕事

を続けていきたい。

そして、関わる人たちが、

「この地域で挑戦してよかった」

そう思える場を、ひとつでも多く生み出していきたいと思っている。

スポーツクラブは地域のプラットフォームになれる。

私は、その考え方をスポーツに限らず、地域社会全体へ広げていきたい。

人がつながることで、新しい挑戦が生まれる。

そんな循環を、これからも地域の中につくっていきたい。